時間と愛情をかけた生徒を送り出す先の進路指導は、
その年度の塾人の集大成と言っても過言ではありません。
逆に言えば、その進路指導で失敗してしまえば、
今までの先生方の努力は水泡に帰してしまいます。
先生方の積年のご経験と、最新の受験情報を組み合わせ、
一人でもおおくの生徒に「行ける高校」ではなく、
「行きたい高校」への進路指導をしていただきたいと考えています。